2008年 06月 21日
君を忘れない


廃線跡の駅舎をボランティアで守り続けるお父さん
市長を説得し町の人に寄付を呼びかけ数人のボランティアで
守り続けて来た駅舎。
でも、あまりにも駅舎の中の物が盗難に遭うので今は何も無いと
お父さんの背中が寂しく語った。
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駅員さんが使っていた帽子の横には制服などの品物もあったそうだけど
今は帽子だけ。この帽子も一度盗難に遭って戻って来たものだそうです。
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きっとここで汽車を待っていたんだろうなぁ
沢山の思い出がきっとこの駅舎の中には有ったんだろうなと思う
でもそれが今では殆どの物が持って行かれてしまっている。
札幌で高く取引されてるらしい事を聞くとちょっと悲しい
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冬の寒い日にはこの撒きストーブで暖をとるんだって
近くに自治会館は有るそうだけどやっぱりここが良いらしい
お盆には観光客や帰省する人やらで少し活気づくって笑顔で言ってた
そんな人達の為にも大切に守り続けたいって言いながらまた
草刈りに駅舎の外へ出て行った。
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少しでも持ち出された物が帰って来ると良いのだけれど
町の人達みんなの思い出だから・・・
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廃線後に残した鉄橋と車両
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〜 君を忘れない 松山千春 〜
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by m_and_i | 2008-06-21 23:30 | 写心


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